本日より、ドクターベイズの診療データを利用開始しました。
これまでは、ドクターベイズのシステムを稼働していましたが、診療データが十分ではないため、データを蓄積するだけでした。
これからが、本領発揮です。
年齢帯と性別から、リアルタイムで頻度(事前確率)を参照することができます。
年齢帯と性別から、症状の組み合わせで絞り込んで、これまでのすべての診療データの最終診断が参照できます。
リアルタイムで表示しますので、診療しながらカルテを記録する途中で参照することができます。
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