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こちらもどうぞ。
クリニックの窓 ~教えて、開業医のホント~(2014年4月号)
わが街の医療最前線(2012年10月23日日刊ゲンダイ掲載記事)
 ※月1000件の訪問診療はウェブサイトの誤植です。訪問診療件数の実績はこちら。

2012年5月8日火曜日

臨床研究のABC

  院長の著書「臨床研究のABC」が重版となりました。臨床研究に取り組もうとする方々に、長く親しまれているようです。

  書評は神戸大学医学部感染症内科教授の岩田健太郎先生のブログから。
楽園はこちら側
臨床研究のABC(名郷先生)  ある雑誌に頼まれて、書評を書きました。これは良い本です。 明日から臨床大好きなあなたも、臨床研究したくなる。 神戸大学 岩田健太郎
  興味がある方はぜひどうぞ。

臨床研究のABC
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名郷 直樹
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2012年5月4日金曜日

地域医療実践のための「5の軸」

  地域医療を実践する上で、われわれがひとつの指針として大事にしている「5の軸」をご紹介します。

5の軸
  1. 患者によって自分を変える。
  2. 患者や問題の種類により差別をしない。
  3. 生物学的問題だけでなく心理社会的問題も重視する。
  4. 臓器・ヒトにとどまらず、家庭・地域も視点とする。
  5. 診察室に来ない人のことも考慮する。
  地域医療の実践だけではなく、学生・研修医教育の際にも参照できる指針となっています。

  他にも、0の軸、1の軸、3の軸、五十嵐の10の軸、12の軸とありますが、またいつかご紹介したいと思います。

2012年5月2日水曜日

鼎談「差異と診断」

  JIM 4月号(医学書院)に池田清彦先生、岩田健太郎先生と名郷直樹院長の鼎談が掲載されています。
JIM 2012年4月号◆JIMで語ろう
池田清彦×名郷直樹×岩田健太郎 鼎談
「差異と診断」(前編)
  「差異性を切り捨てることによって、役に立つ、便利な部分に特化してゆく。その便利さを抜きにしては科学も医学も進歩できません。ただ、どういうふうにして捨てるのが最も良いのかについては敏感でなければなりません。」

  効率的な診断のための差異性の切り捨てと、それによって失われるものについては、常に意識的になる必要があるでしょう。

  ドクターベイズについても紹介されています。診断の可能性を排除せずに示すコンピューターと、可能性を絞り込む経験ある医師とが、得意分野を生かしながらうまく診断プロセスを進めていけるとよいのかもしれません。

2012年4月28日土曜日

スピーチプライバシー

  診察室の声が廊下や待合室に漏れる、というご意見をいただきました。

  診察室の構造上の問題については、現在検討中ですぐに対応できませんが、音漏れを少なくするシステムを試験導入することにしました。
ヤマハ
スピーチプライバシーとは?
スピーチプライバシーシステム
  今のところ、ドア越しの音漏れについては一定の効果が期待できそうです。


2012年4月27日金曜日

ワクチンで肝がんは防げますか?

  病気の説明書[4] 配布しております。

  今回はご質問いただくことの多い、B型肝炎ワクチンについてです。
病気の説明書[4] B型肝炎ワクチン
  B型肝炎ワクチンは、国内では持続感染している母親からの母児感染対策として実施されていますが、任意接種のため一般にはまだほとんど浸透しておりません。

  世界的にはすべての小児に接種する国が大半で、WHO(世界保健機構)でも未接種者には積極的な接種が推奨されています。

  ワクチンにはどんなメリットがあるのでしょうか?ご覧ください。