地域家庭診療センターでは、多彩な学術活動を行っています。2010年6月以降の主な活動は以下のとおりです。
2010年
6/5-6 指導医講習会(虎の門病院、東京)
6/26-27 第1回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(東京)
シンポジウム/プライマリ・ケア研究のフロントライン
ワークショップ/がんのスクリーニングのエビデンスを使いこなす-エビデンスのあるなしにこだわるな-
演題/エビデンスは患者の不安を煽り「安心のための医療」に障害となる―EBMワークショップのSCATによる質的分析
演題/日本語データベースにおける高齢者対象のメタアナリシスの抄録からは研究内容が分からない
7/10-11 ジェネラリストのこれからを考える会(GPEP)第6回ワークショップ(福知山市)
<ワークショップ>ステップアップEBM実践ライブ
7/30-31 第42回医学教育学会大会(東京)
演題/研修医は医療者側の意向を受け入れされる行動に出ている―ポートフォリオ作成支援のSCATによる質的分析
演題/英語の壁を乗り越えるためのエビデンスに基づく日本語データベースの必要性
8/1 武蔵国分寺公園クリニック開設準備室開設
9/12 実地医家のための会(東京医科歯科大学)
9/26 クリニック開設準備室キックオフ会議(東京都東久留米市)
10/23-24 指導医講習会(徳島)
11/14 第1回 クリニックをつくる勉強会(東久留米市)
12/12 実地医家のための会(東京医科歯科大学)
「プライマリ・ケアの未来を考える」
12/18-19 指導医講習会(市立堺病院)
過去の活動 2008年 2009年 2010年
(旧ブログへリンクしています。)
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