プライマリケア・マスターコース 1周年記念座談会名郷院長が松戸市のわざクリニックの和座一弘先生、水戸地域医療教育センターの徳田安春先生と対談しています。ぜひご覧ください。
これからのプライマリケア医に必要なこと
ドクターベイズについて「夢の診療支援システム」として紹介されています。
「やはり誰かのエビデンスを使うよりは、自分のセッティングによるエビデンスを使ったほうが圧倒的によいです。」
(武蔵国分寺公園クリニック 名郷直樹院長)
「このシステムは素晴らしいと思います。」
(水戸地域医療教育センター 徳田安春先生)
「診療支援システムの話は、(中略)私たちが1つの夢というか、1つの道として、目標とすべきことではないかと思います。」他にも診療支援システムの例として、有用なものがいくつか紹介されています。
(わざクリニック 和座一弘先生)
- EBM支援型電子カルテMAJUN(プロジェクト中断となっております。残念。)
- イザベル
- 新病名思い出しツール
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